2009年の私の行動記録

12月22日(火) 落石対策に関するシンポジウム
 
「落石対策Q&A」(地盤工学会四国支部)の本の出版を記念して,愛媛大学総合情報研究センター・メデイアホールでシンポジウムが開催された。
第一部では,金沢大学名誉教授の吉田博先生より「落石対策における現状と今後の展望」と題して基調講演をしていただいた。第二部では,愛媛大学副学長の矢田龍一教授がコーディネーターを務められ,パネルディスカッションが行われた。
シンポジウムには,落石対策の実務に携わっておられる技術者77名が全国から参加され,17時まで熱心な討議が行われた。

←出版した本を手にして開会の挨拶をされる矢田部教授
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12月16日(水)  高知県橋梁会の第3回研修会(高知会館)。

四電技術コンサルタントの武山正人社長様をはじめ5人の方に講演をしていただいた。また,第3回橋梁模型コンテスト四国大会で見事に最優秀賞を獲得された藤田明久君と,優秀賞に輝いた佐野弘治君に模型作りの楽しさや難しさを語ってもらった。お二人とも,高知工業高校土木科の3年生。
なお,橋梁模型コンテスト四国大会には,高知県橋梁会も協賛し,審査員を務めている。
会場には,生徒達の作品を展示させてもらったが,どの作品も見事な出来映えであった。
研修会には,高知工業高校土木科の生徒15名ら57名の参加者があった。
研修会の内容
武山正人氏の講演
12月14日(月)

 13時30分より「岐阜県ふれあい会館」の大会議室302号で,岐阜県建設研究センター主催の「第2回技術力向上セミナー 土と構造物 編」が下記の通りあり,岐阜県内の建設会社の技術者約70名が受講された。

@災害から学ぶ盛土の維持管理について (13:35〜15:05)
  岐阜大学 社会資本アセットマネジメント技術研究センター客員教授 村田芳信
Aトラブル事例から学ぶ構造物施工の留意点 (15:20〜16:50)
  椛謌黹Rンサルタンツ 代表取締役社長 右城 猛

12月13日(日)

 明日の講演のため,夕方,岐阜に入る。JR岐阜駅は,工事が完成して立派になっているのには驚いた。正面広場には,金色に輝く織田信長公の像がそびえていた。翌日,講師を務めた村田芳信さんは,「これを岐阜の県民性とは思わないで欲しい」と話されていた。ちなみに,JR高知駅北口にあるうどん屋の入り口には,金色の坂本龍馬像が置かれている。
 JR岐阜駅にある居酒屋「日本海庄や」で馬貴臣さんにご馳走になる。馬さんは現在,岐阜大学工学部社会基盤工学科の中にある地盤構造物保全学講座(OYO)で准教授をされている。
 平成11年度と12年度の2年間,日本道路協会の落石シミュレーション手法検討WGでご一緒させていただいて以来お付き合いさせていただいている。
 落石の運動に関して議論ができる数少ない友人である。
12月11日(金)

 平成21年度 徳島地盤工学会 第2回特別講演会が,徳島大学で開催された。
 会長されている望月先生は,今年度で定年退官されるので,望月先生にとって最後の講演会になるというお話しであった。そのような記念すべき講演会で講演をさせていただきとても光栄であった。
 講師は私と諏訪靖二さん。諏訪さんは,元財団法人地域地盤環境研究所技術コンサルタント部長をされた方で,現在は諏訪技術士事務所の代表をされている。「トラブル事例から学ぶ地盤工学」と題した講演で,40年以上の実務経験に基づいた,とても貴重な内容であった。
 私は,「擁壁設計法と土圧理論」として,クーロンの土圧理論と改良試行くさび法について説明させていただいた。

 ⇒受講された方はこちら
12月9日(水)

 四国地方整備局新技術活用評価委員会が募集していた「デジタルカメラのみによる非接触測量技術」に応募があったGIS対応災害時緊急測量シスム(オゴー開発株式会社)について,高松市庵治町の海岸で試行調査を行った。
 試行調査からの帰り,道の駅「源平の里 むれ」にある海鮮食堂「じゃこや」で昼食。瀬戸内海でとれた新鮮な魚料理に委員の皆さんは大満足。

 テーブル奥の左より四国技術事務所の川崎所長,委員長で徳島大学教授の望月先生,徳島大学の渡辺先生,日本土木工業協会四国支部の久保さん,テーブル手前は高知工科大学教授の高木先生と私。写真撮影は四国技術事務所の岡村さん。
11月29日(日)

 高知工業高等学校同窓会嶺北支部(吉野川会)の総会が,18時より土佐町田井のフォーラム末広であった。
 高知からは,同窓会会長の宮地彌典氏,平田健一校長,事務局の澤俊雄氏と私が出席した。私が参加したのは,昨日平田校長からお誘いを受けたため。
 嶺北支部からの参加者は志和友晴支部長をはじめ10名であった。この日は,本山町の町長選挙と重なったことで,例年よりも参加者が少なかったようである。
 懇親会の最後に20時30分に校歌「捕鯨吼えゆる南溟の」と「筆山のみどりに映えて」を合唱してお開き。
11月28日(土)

第3回橋梁模型コンテスト四国大会が,高知工業高等学校で開催された。この大会に高知県橋梁会も協賛し,審査員として武内理事と私の二人も出席した。
コンテストへの出場者は,高知工業高等学校から藤田明久君と佐野弘治君,宿毛工業高等学校から中平拓治君と永澤祐太君の合計4名であった。
最優秀賞は藤田君,優秀賞は佐野君,努力賞は中平君と永澤君。アイディアが素晴らしかった佐野君に賞状と記念品(ボールペン)を高知県橋梁会会長賞としてお渡しした。

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11月25日(水)
 7時より,秋の定例総会が高知会館で開催され,35名の会員が出席した。出席者には,製本ができたばかりの高知県技術士会会報Vol.21が配布された。
 特別講演は,高知県高知駅周辺都市整備事務所技術次長で本会の会員の川内敏博氏による「高知市の都市計画とJR土讃線連続立体交差事業」。都市計画の概要,鉄道高架,高知駅舎に関して説明していただいた。内藤廣先生がデザインされたユニークな木造駅舎は世界に誇れる建物になった。鉄道建築協会賞,全国街路事業コンクール国土交通大臣賞などたくさんの賞を受賞している。今後はこれをどのように活かすかが課題である。
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11月23日(月)

 松山市中央公園運動広場を会場に,第9回坊ちゃん一緒にらんランRUN大会が開催され,31都道府県から2240名が参加した。
 わたし達は10kmの部にチャレンジ。安見和夫・千春夫妻がわたし達のために横断幕を作って砥部から応援に駆け付けてくれた。このような応援があると本当に嬉しい。

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11月19日(木),20日(金)
 地盤工学会四国支部の技術研究発表会を中土佐町久礼で開催する。
 19日は一日中,20日の午前中,人権啓発センターを借りて研究発表。発表論文数55編,参加者95名であった。20日の朝には,池田町長が会場に来られて歓迎の挨拶をされた。
 19日の夜は19時から黒潮本陣で懇親会。会場一杯の70名が参加した。
 20日午後からは落石対策のメッカ「安和海岸」の落石防護施設群を見学。

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11月6日(金)

 11月1日付けで椛謌黹Rンサルタンツに入社していただいた中村和弘氏を囲んで会社の近くの居酒屋で歓迎会。
 中村氏は高知県における地質調査の第一人者。高知大学卒業後して椛活、に入社され,41年間地質調査の実務に携わり,高知の地質なら「相愛の中村に聞け」と言われるようになっている。
 学会活動にも積極的に取り組まれ,平成18年度には土木学会四国支部より技術功労賞を,平成21年には地盤工学会四国支部より技術功労賞を受賞されている。
 私とは,約30年間の付き合いである。高知県技術士会,高知県橋梁会,高知県技術交流会,高知県地盤工学会などでは常に一緒にやってきた。
 これからは椛謌黹Rンサルタンツの技師長として,いままで以上に活躍していただくことを期待している。
 写真前列中央が中村和弘氏
10月25日(日)

 愛媛大学工学部の矢田部研究室で助教をしているネトラ(写真左)と最近日本に来られたばかりのサンカ(SHANKA DHAKAL)(写真右)を安和海岸の落石対策施設群,中土佐町久礼の八幡神社や大正町市場に案内する。
 11月20日に地盤工学会四国支部技術研究発表会の後で予定されている見学会のコースである。
 サンカ(27)さんは,ネパール工科大学で講師をされていたが,ドクターの資格を取るために愛大のドクターコースに入り,落石対策の研究をされる。とても優秀な独身。
 この日は,台風が近づき海は大荒れ。サンカさんは海を間近に見るのは初めてのようで,二人とも太平洋と岩礁に打ち砕かれる波に興味を持ったようであった。

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10月19日(月)

 20日に東京で仕事の予定があったので,休暇をとって那須塩原市の紅葉を見に行ってきた。
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10月17日(土)

 埼玉県の川越祭は,川越氷川神社の祭りで,関東三大祭の一つ。360年の歴史を誇るこの祭りは,国の重要無形文化財に指定されている。以前は毎年10月14日と15日に開催されていたが,現在は10月第3土曜日と翌日曜日に開催されている。
 今年は10月17日と18日に開催されるので,妻と娘夫婦と一緒に行ってきた。川越市は娘婿になる堀田朋男君の出身地。今年の4月から始まったNHKの朝ドラ「つばさ」の舞台となり,すっかり有名になった。
 蔵造りが並ぶ元町の一番街にある「えぷろん亭」に着くと,すでに朋男君の両親の堀田欣男さん夫妻が待っていてくれた。先ずは,川越の地ビール「COEDO」を御馳走になる。薩摩芋紅赤を原料にしているという紅赤(ベニカ)は甘味があってなかなか美味しい。
料理は,この店の名物「川越散歩膳」という薩摩芋をふんだんに使ったものでとても美味しかった。

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10月16日(金)
 理工図書株式会社の「創業110周年感謝の会」が,ホテルニューオータニの日本庭園に面した宴会場「ザ・メイン1階」で開かれ,120名の関係者が集い盛大に祝賀会が行われた。私も招待状をいただいていたので出席してきた。
 インターネットの普及,少子化,文字離れなどの社会事情の影響で出版不況と言われ出して久しい。理工図書のように土木専門書を中心にした出版会社の経営は特に厳しいはずである。数年前には名門の山海堂が経営破綻している。
 そのような環境の中で,このような祝賀会を開けるのは,柴山斐呂子社長の経営手腕によるところが大きい。5年前までは専業主婦をされていたが,旦那様が亡くなられた後を引き継いで,5代目社長に就任されたそうである。数年前に稲盛和夫氏の盛和塾に入られて経営を学んでいるという手紙をいただいたことがあり,この人が社長をやればきっと会社は発展すると思ったことであった。
 一冊の本が会社を救い,一冊の本が人生を変えることがある。理工図書にはそのような本を出版していただきたいものである。
10月9日(金)〜12日(月)
 日本一の紅葉を見に行きませんか」と安見夫妻に誘われて,10月9日から3泊4日の日程で涸沢に行ってきた。秋の涸沢は「死ぬ前に一度は見なきゃダメ」というくらい美しい場所。
 これまでも安見さんと一緒に稲叢山,伊予富士,石鎚山,山嶺,鷲尾山,矢筈山,西赤石山に登っているが,山小屋に泊まる登山は初めての経験であった。
 涸沢小屋では,一つの布団に3人が寝かされるという貴重な体験をした。その苦労の甲斐あって翌朝は雲一つ無い青空に恵まれ,初冠雪の穂高岳の雄姿を拝むことができた。

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9月25日(金)

 地盤工学会四国支部創立50周年記念式典が16時15分よりサンポートホール高松であり,18時からは全日空ホテルクレメント高松に会場を移して祝賀会が開かれた。
 10年前の記念式典は264名が参加してミューズホールで盛大に開催されたが,今回は約1/3の80数名の参加とのこと。10年間で各県の公共事業の予算が1/3になったのと連動している。
 会員数は平成8年の430名をピークに292名まで減少している。会の財源を支えている特別会員は10年前の42団体から29団体まで激減している。企業に依存するのではなく,正会員にとって魅力がある組織にchangeすることが大きな課題のような気がする。
 祝賀会では,八木則男先生も京都から駆け付けておられ,久しぶりにお話しをすることができた。以前と少しも変わらず,とてもお元気で,今でも土質の勉強をされているというお話しであった。
 写真は,祝賀会で開会の辞を述べられる武山正人氏。自らの経験から得られた「地山の構成方程式は地山に聞かなければならない」は名言と思った。
9月22日(火)国民の休日 栗林公園

 10月に東京へ転勤となる娘夫婦に誘われて,家内の運転で家を8時に出発して高松へ行った。
 高松に着き次第香川町の「池上製麺所」で「とめおばあちゃんのうどん」を食べる。次に栗林公園を見学。そして宇多津町の「おか泉」で再度讃岐うどんで腹を満たす。帰りに大豊ICで降りて土佐町に寄り,早明浦病院に入院している母の見舞と父の墓参りをする。この予定で出発した。

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9月20日(日) 第29回馬路おしどりマラソン大会

 「馬路おしどりマラソン大会」に兼清夫妻と一緒に初めて参加した。馬路村は高知市から65km,車で1.5時間の距離。「ごっくん馬路村」や「ぽん酢しょう油ゆずの村」などのヒット商品を次々に生み出している日本一元気な人口約1000人の小さな村。
 全国から123組,246名が参加。中谷元衆議院議員夫妻も参加されていた。3キロメートルの部と5キロメートルの部があり,私たちは92組が参加した3キロメートルの部を選んだ。
 マラソンのルールは,夫婦で参加して,手をつないでゴールすること。わたし達は27位の19分38秒ゴールイン。馬路村の皆さんの暖かい声援に押されて,予想以上の好タイムでゴールできた。
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9月13日(日) 西赤石山登山

 安見さん夫婦と西赤石山に登山をした。目的は10月に予定している上高地,涸沢ヒュッテ登山のための訓練。
 日浦登山口の駐車場を9時20分に出発。途中,住友財閥の発祥の地である別子銅山跡を見学。銅山越を経由して標高1620mの山頂に到着したのは13時5分。所要時間は途中の休憩も入れて3時間45分。
 山頂で約1時間休憩して14時10分に出発。元来た道を引き返す。駐車場に帰り着いたのは17時。本当に疲れた。
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9月7日(月) 岐阜大学で講師

岐阜大学社会資本アセットマネジメント技術センターの「社会基盤ME養成ユニット」で
講師(12:50〜16:00)
受講者は,岐阜県内で勤務する実務経験が3年以上の土木技術者で,選考試験に合格した16名。
講義した内容は,@擁壁設計法 ,A土圧計算法,B土圧計算演習,C失敗事例である。
午後のとても眠たい時間帯であったにも関わらず,皆さんにはとても熱心に聴講していただいた。

受講生はこちら 
9月2日(水) 香川県職員研修会の講師

(財)香川県建設技術センターで専門技術研修の講師。この研修会は平成17年度から始まり,今回が5回目。
 今回のテーマは, 「仮設構造物(仮土留工)設計のポイント」。講義の内容は
 9時〜10時30分 構造物のトラブル事例
    最近の会計検査の指摘
    富士山落石事故の盲点
    仮設工事の失敗事例
 10時40分〜12時 仮土留工の設計法
    道路土工−仮設構造物工指針に基づいた設計法の解説
 13時〜16時 自立式土留工の計算演習
 
 受講者はこちら
8月30日(日) 津和野見学

津和野町観光協会のHPを参考に下記のコースで散策してきました。

津和野駅,鯉の米屋,本町通り(酒蔵),殿町(カトリック教会、掘割鯉、養老館、多胡家家老門),太皷谷稲成神社安野光雅美術館津和野SL見学    

紀行文はこちら
8月29日(土) 山口市内見学と「産官学と技術士の合同セミナー」参加

日本技術士会が主催し,各県の持ち回りで毎年開催されている中四国支部の「産官学と技術士との合同セミナー」が,今年は「食の安全安心」をテーマに山口市で開催された
ので観光を兼ねて家内と一緒に参加した。
セミナーが始まるまで時間があったので,常栄寺,瑠璃光寺,山口ザビエル記念聖堂を観光した。 ⇒紀行文はこちら

セミナーは,山口大学の糸原義人教授が「食の安全・安心から見えること」と題して基調講演があり,続いて糸原教授のコーディネーターのもとに,山口県農林水産部審議監の池冨士清氏,鞄、子郎の常務取締役田原文栄さん,建設部門技術士で農業をしている神徳治雄氏,山口県技術士会会長の岡村悦男氏の4名が話題提供。

セミナーの第二部は,会場をキッチンモンマルトルに移し,有機米で作ったおむすび,有機野菜を使ったサラダ,おでん,天ぷらなどの料理を食べ,山口大学農学部の生産した米で作られた純米酒「長州学舎」などをたんのうしながら,食を語り合った。
セミナーの詳細はこちら
8月27日(木) 平成21年度 道路技術(構造物設計) 研修

 この研修会は国土交通省四国地方整備局管内の国交省,県,市町村の技術者を対象としたもので,15年前(1994年)から継続している。
 今回の講義内容は
9時〜11時 道路構造物のトラブル事例に学ぶ
  @構造物の破損事例
     水路,凾渠,擁壁,軽量盛土,地盤改良
  A会計検査で設計が不適切とされた事例
     軽量盛土,土留工,杭,擁壁,配筋ミス,支持力
11時〜12時  擁壁の設計法
13時〜17時 構造物計画演習(講義・演習)
    演習問題1 重力式擁壁の安定計算
    演習問題2 ブロック塀が倒れたのはなぜか
8月26日(水)  高知県橋梁会 第2回研修会

 建設省近畿地方建設局の局長を最後に退官され,平成10年より参議院議員として,わが国の社会資本整備のために活躍されている脇雅史先生が,偶然にも今日高知に来られるという情報を数日前に入手した。
 今回の衆議院選挙に立候補している高知一区の福井照,三区の山本有二を応援するために来られたのであり,スケジュールは一杯であったが,高知県橋梁会で20分間「公共事業の展望」と題して特別講演をしていただいた。


詳細はこちら

←特別講演をされる脇雅史先生
8月11日(火) 高知よさこい祭り本祭2日目

朝から青空が広がり,灼熱の太陽が照りつける絶好の祭り日和となった。世界的な大不況で企業倒産やリストラが相次いでおり,参加チームが大幅に減るのではないかと心配されていたが,それでも181チーム,約1万8000人の踊り子が参加されたようである。
 よさこい祭りは11時30分から始まるので,11時前に家を出発。帯屋町商店街,中央公園,追手筋(南側)の演舞場で見物。帯屋町出身の女優広末涼子も鳴子を持って参加。
 昼食は「ひろめ市場」。座る席がないくらい踊り子や見物客で混雑していた。ここに来れば高知の旨いものが一通り揃っている。ビールを飲みながらの食事は最高。
 夕食は家内と二人で中央公園の西隣にある「漁師料理 明神丸」で食事。安くて本当に美味しい。鰹のたたき,塩たたき,よだれ貝,土佐巻き,野菜サラダ,金目鯛のあら炊きなどのセット料理がなんと一人1980円。大満足でした。
←写真は,今年の「よさこい大賞」を受賞した「十人十彩」(じゅうにんといろ)のチーム

よさこい祭り写真 広末涼子 
8月10日(月) 高知よさこい祭り本祭1日目

 昨夜,高知市は台風9号による雷雨に見舞われ,予定されていた「高知さこい祭り・前夜祭」が中止され,高知市納涼花火大会も13日に延期された。朝方も雷雨が残っていたので心配していたが,本祭が始まる昼前には天気も回復してきた。
 午後から仕事を休んで,カメラを携えて家内と一緒に鳴子踊りを見に行く。2006年からは娘が踊っているので,カメラで「追っかけ」をするのがわが家の行事になっている。携帯電話のインターネットの「どこいこサービス」でチームの位置情報を確認し,追っかけるのである。昨年からは,「本山さくら」チームの地方車の製作に協力しており,それを応援する楽しみも増えた。
 知寄町,菜園場商店街,はりまや橋商店街,帯屋町商店街の演舞場で見物。夕方,帯屋町で偶然,岸田博之氏と出会う。四国建設コンサルタントに勤務していたときの尊敬する先輩。従兄弟の義兄が経営する居酒屋「花ころも」で一緒に食事をする。
←写真は「はりまや橋商店街」に入ってきた「本山さくら」チームの地方車。昨年に続いて今年も地方車奨励賞に輝く。

「本山さくら地方車」に密着レポート(山内佐恵)
「本山さくら」が地方車奨励賞受賞(右城猛)
7月24日(金) 新しく開発した柵端金具の効果を確認

新しく開発した柵端金具の効果を確認する目的でコンクリート塊を衝突させる実験を行った。柵端金具を取り替えた以外は,富士山落石事故の検証で行った第2回目の実験と同様の条件で実験を行った。
重さ2トンの重錘を10m/sの速度で衝突させた。運動エネルギーは100kJである。中間支柱は座屈して約30度傾斜したが,コンクリート塊を見事に受け止めた。ワイヤロープや金網,端末支柱などに損傷は全く見られなかった。
この柵端金具を使用すれば,落石防護柵の性能を従来よりも2〜3倍高められることを確認できた。
7月18日(土) 再度,日本テレビの依頼で落石防護柵の破壊実験

昨日の実験では,富士山の落石事故を再現できなかったので,端末支柱を補強すると共に,防護柵の前の地盤を溝状に掘り下げて再度実験を行った。
昨日の計測結果を踏まえ,コンクリート塊の落下高は8mに変更した。衝突速度は10m/s,時速53キロ。運動エネルギーは110キロジュール。
期待通りコンクリート塊が防護柵を突き破った。日テレの取材記者は大喜び。
実験の模様は,7月19日(日)18時からの「真相報道バンキシャ!」で約10分間放送された。富士山落石事故の検証
7月17日(金) 日本テレビの依頼で落石防護柵の破壊実験

生憎の雨日和となったが,午後よりロングスパンの実験を行っている場所で実験を行った。日テレからは取材班や撮影班が総勢6名でやってきた。
実験は,重さ2トンのコンクリート塊を高さ6mの位置から傾斜45゜のレール上を滑らせて防護柵に富士山と同じ110kJの運動エネルギーで衝突させる計画。
防護柵は高さ1.5m,延長9m,計算上の吸収エネルギーは55kJ。富士山の防護柵は高さが3mであるが,吸収エネルギーは52kJである。
コンクリート塊を衝突させると,端末支柱とそれを補強している斜材との結合ボルトが破断し,端末支柱が内側へ倒れた。富士山落石事故の検証
7月14日(火) 富士山落石事故現場の落石速度の推定

午後,日本テレビの番記者より電話が入った。昨夜,富士山の新五合目駐車場で起きた落石事故を実験によって検証できないかという相談であった。
5日後の「真相報道バンキシャ!」という番組で放映するので,実験は3日後の17日に行いたいという要望であった。
奇遇にも,落石防護柵の性能を確認するために,高さ1.5mの落石防護柵を設置して,コンクリート塊を衝突させる準備をしていたので,実験を引き受けた。
実験を行うには落石の質量の他に速度も必要である。質量は測定して1トンということであったが,速度は推測しなければならなかった。
落石が貫通した落石防護柵の穴の位置と落石が路面に衝突した位置の座標を現地にいる日テレの取材班に測定してもらって,それから推定した軌跡をもとにして速度を推定した。
防護柵に衝突する直前の速度は,私の推測ではv=15m/s(時速53キロ),運動エネルギー110キロジュールとなった。 富士山落石事故の検証
7月8日(火)

高知県建設技術公社主催の「平成21年度 土木技術専門研修(道路設計) 」が,高知県建設技術公社の3階会議室であり,「擁壁の設計」(9時〜11時)の講師をする。

講演の内容は下記の通り
@擁壁の設計法
Aトラブル事例と対策
 ⇒配付資料
7月7日(火) 黒部川第四発電所見学ツアー

岐阜大学の八嶋研究室が企画した「黒部川第四発電所見学ツアー」に家内と一緒に参加させていただき,黒部渓谷,黒部川第四発電所,黒部ダムを見学してきた。参加者は,八嶋研究室の関係者とその家族で,総勢20名であった。

 今回の見学ルートに入っている「黒部ルート」と呼ばれる欅平駅から黒部ダム駅の区間は,関西電力の物資輸送ルートで,関西電力関係者以外は通行できない区間である。今回の見学会は,八嶋先生の人脈によって実現したもの。関西電力の担当者には,宇奈月駅から信濃大町駅まで案内をしていただいた。

⇒旅行記「黒部川第四発電所見学ツアー
7月6日(月) 立山黒部アルペンルートと宇奈月温泉

 ホテルを7時に出発して,室堂平のミクリガ池周辺,大観峰展望台,立山の成願寺川を散策して,宇奈月温泉へ移動する。
 室堂平では,幸運にもライチョウと遭遇する。しかも,雄と雌のつがいである。本物を見たのは初めて。しかも数メートルの近くでである。

 宇奈月温泉では,岐阜大学の八嶋研究室が企画した「黒部川第四発電所見学ツアー」の一行と合流。立山ニューオータニホテルで宴会。


旅行記「立山黒部アルペンルートと宇奈月温泉と宇奈月温泉郷
7月5日(日)

 明日,立山黒部アルペンルートを観光するため,電鉄富山の立山駅の近くにある「ウェルサンピア立山」に宿泊する。
 立山までの行程は下記の通りである。
 朝7時30分にマイカーで自宅を出発。岡山駅の近くの駐車場に車を預け,岡山から立山までは列車を利用した。

『岡山11:14 (のぞみ18号)→11:58新大阪12:13(ひかり516号)→12:49米原12:59(しらさぎ7号)→15:28富山。電鉄富山16:01(地鉄立山行)→17:06立山』

旅行記「立山黒部アルペンルートと宇奈月温泉と宇奈月温泉郷
6月26日(金) 高知県橋梁会の見学会

 10時〜11時までの1時間,高知市長浜の県道34号新川川橋の現地で変状を実際に見ながら,その原因についてコンクリート診断士の原田徹 氏(ショーボンド建設且l国支店工事技術課課長)より説明を受けた。その後,参加者でディスカッションをする。

 午後は,須崎市下分の新新荘川橋の施工現場に移動し,13時30分〜14時30分までの1時間,日立造船鉄構(株)現場責任者の川島芳浩氏より,ダブルワーレントラス式ニールセン橋をケーブルエレクション工法による架設について説明を受けた。

平成21年度現場見学会
6月20日(土)
 新宿の京王プラザホテルの本館2階にある「懐石 蒼樹庵」に,子供夫婦と4人の孫が集合して,17時より義父の米寿を祝う食事会を行う。
 食事会のはじめに義父より,『山あり谷ありの人生であった。過去は振り返えらないことを信条としている。「明日がある」という言葉が好きである。孫達が立派に成長しているのが何よりも嬉しい。孫は天使である。ここまでこられたのは妻のお陰。感謝している』という内容の挨拶があった。
 挨拶の後で4人の孫にそれぞれ金一封が手渡された。どのような発言や行動をとれば,みんなが幸せになるかということを常に考えて来られた義父らしい思った。改めて尊敬の念を抱いた。
 2年後には義父が卒寿で義母は米寿である。みんなで集まって,をお祝いさせてもらうことを約束する。
詳細

菅野高弘氏           望月秋利教授
6月12日(金)
高知城ホールで高知地盤工学研究会の講習会があった。当社からは,15名が参加。港湾空港技術研究所地盤・構造物部地震防災研究領域長の菅野高弘氏による「港湾・空港構造物の耐震化に対する新しい取り組み」と,徳島大学建設工学科の望月秋利教授による「液状化ポテンシャル評価と一面せん断試験器を用いた液状化試験」と題する二つの講演があった。
高知高専の岡林先生が母校の豊橋科学技術大学で菅野氏の講演を聞かれ,耐震設計をとてもわかりやすく説明されたのに感動し,是非と言うことで高知にお招きしたということであった。3種類の固有周期が異なる倒立振り子(1個は2質点)に振動を与え,ある周期で共振する現象をビデオで紹介してくれた。頭では分かっていても実際に見ると感動する。学生達に作らせて実験をさせると面白いと思った。
望月先生の講演は,望月研究室で試作した繰り返し一面せん断試験による砂のせん断試験結果についてであった。繰り返し三軸試験は試料を乱さずに試験するのが難しいこと,不攪乱試料で丁寧に実験された三軸試験の結果と試作した一面せん断試験の結果は合致するという研究成果が発表された。40年前に大阪市立大学の三笠研究室で卒論としてやった研究を現在もまだ続けておられるというお話しであった。
6月1日(月)

岐阜大学社会資本アセットマネジメント技術センターの「社会基盤ME養成ユニット」で
講師(12:50〜16:00)
受講者は,岐阜県内で勤務する実務経験が3年以上の土木技術者で,選考試験に合格した16名。
講義した内容は,@擁壁設計法(40分) ,A土圧計算法(50分),B土圧計算演習(30分),C失敗事例(60分)である。
午後のとても眠たい時間帯であったにも関わらず,皆さんにはとても熱心に聴講していただいた。
受講生はこちら
夜,JR岐阜駅近くの居酒屋で八嶋研究室関係の皆さんの心温まるお持てなしを受けた。写真左より秘書の熊田素子さん,馬貴臣先生,私,八嶋厚先生,浅野憲雄先生,村田芳信先生,原隆史先生,沢田和秀先生

特別講演をされる福田昌史先生

謝辞を述べられる村山保先生
5月28日(木)

 17時より高知会館にて高知県技術士会の平成21年度定例総会を開催した。会員数は113名,総会への出席は43名であった。
 総会の後,17時45分より四国建設弘済会理事長の福田昌史先生(工学博士,技術士)に,「建設技術者の本懐−パラダイムシフトと社会基盤施設」と題する特別講演をしていただいた。特別講演会への参加者は79名であった。
 21世紀にどのようなパラダイムシフトが起きるのか,これからの建設技術者には何が求められるのか,ご自身の経験に基づいて分かり易く説明していただいた。技術基準やマニュアルに書かれている既成概念に捉われることなく立案し,実施されたカゴマット工法,ポンプ付きゲート排水機場,柔構造樋管などの事例紹介は,大変参考になるものであった。

特別講演の後「村山保先生の卆寿を祝う会」を開催。参加者には「心小欲而志欲大」と書かれた色紙を進呈させていただいた。

詳細
5月24日(日)
 JR四国主催の「駅からウォーク・土佐湾パノラマウォークと鰹乃国」というイベントがあった。
 9時40分にJR安和駅に集合し,風光明媚なリアス式海岸を眺めながら県道320号久礼須崎線(旧国道56号)を通って中土佐町の土佐久礼駅までの約11kmを約5時間半かけて歩くというもの。途中,竹細工の店「竹虎」,双名島青柳裕介像久礼八幡宮大正町市場を見学することになっていた。
 県道320号は,別名「断崖のみち」として知られ,落石対策のメッカと呼ぶにふさわしい道路である。その道路を,太平洋を眺めながらみんなで歩くという素晴らしい企画が気に入り,妻と一緒に参加した。
 県道320号には,ロックシェッド,ロックキーパー,片持ち式ロックキーパー,バリヤー,S.P.C.ウォール工法,のり枠工,ストンガード,覆い式ロックネット,ポケット式ロックネット,マイティーネット,岩盤接着工法などが施工されている。さながら落石対策工法の見本市。
旅行記はこちら
5月19日(火) 
高知会館で「測量の日四国地区推進協議会」(会長 木村昌司)の主催による記念講演会と懇親会があり,それに参加。
記念講演会の講師は,「0.3秒60点の世界」の著者である福田昌史氏。福田氏は元四国地方整備局局長で,現在は高知工科大学客員教授。第一コンサルタンツからは,私を含めて20名が参加。リーダーとしての資質は何か,危機への対応は,リーダーの決断,人材育成など自らの体験に基づいた示唆に富む内容であり,会社経営をするうえでとても参考になった。
5月28日にも高知会館で福田昌史氏に「技術者の本懐〜パラダイムシフトと社会基盤施設〜」と題して講演をしていただくことになっており,とても楽しみである。⇒こちら

今年の4月1日より四国建設コンサルタント鰍フ代表取締役社長に就任された坂東武氏もこの会に出席されていた。懇親会の後で当社の西岡南海男調査役と3人で郷土料理の店「京や」に行き,坂東氏の社長就任祝いをさせてもらう。
坂東武氏とは,若い頃に同じ職場の同僚として一緒に仕事をし,遊んだ仲。友人が出世するのは本当に嬉しいものである。
 「京や」の後は,高知が誇る屋台「安兵衛」に坂東社長を案内する。自分が糖尿病患者であることを忘れて飲み過ぎ,久しぶりに二日酔い状態になってしまった。
←写真の中央が坂東武社長
5月16日(土) 第15回土木学会四国支部研究発表会(愛媛大学)


下記の4編の論文を発表した。
@片持ばり式擁壁へのクーロン理論の応用(右城,○西村) 論文
A落石防護ネットの課題(○右城,加賀山,筒井) 論文PPT
B新しい落石防護ネット・ロングスパンの開発(○加賀山,右城,筒井)
C新しい落石防護ネット・ロングスパンの重錘衝突実験(○筒井,右城,加賀山)
5月13日(水) 高知県橋梁会歓送迎会

はりまや町の「葉山」で高知県橋梁会理事会の歓送迎会を行った。
椛活、と三井住友建設鰍フ退会に伴い,長年にわたり理事として高知県橋梁会の運営にご尽力されてこられた副会長の中村和弘氏と山崎喜一郎氏が退任された。新しい理事には都市開発コンサルタント鰍フ岡林弘憲氏,そして顧問として椛謌黹Rンサルタンツの西岡南海男氏が就任された。
公共事業が激減したことで,大手建設会社や県外企業の高知営業所が次々に閉鎖されている。県内の建設系企業は学会や協会から退会している。高知県橋梁会についても会員数はピーク時の半分になっている。
一方,橋梁の劣化は急速に進んでおり,健全度の診断や補修,長寿命化の修繕計画などが求められている。高知県橋梁会では,これらの要求に応えられる橋梁技術者を養成するため,これまで以上に価値のある研修会を開催することにしている。
5月10日(日) 母の日

今日は大潮。天気は快晴。絶好の潮干狩り日和ということで,マテ貝掘りに出かけた。場所は4月26日行った所と同じ愛媛県の土居町津根の海岸。
写真の女性は娘と娘の職場仲間。管笠を被っている男性は青木建設(株)に勤務されている土木技術者の市川さん。私の著書やこのHPを見てくれているということで,とても嬉しく思った。
写真

5月9日(土)

明日は「母の日」。午前中は土佐町の早明浦病院に入院している母を見舞う。夜は妻の日頃の労をねぎらう意味をこめて家族で「龍源」という特級厨師のいる中華料理店で食事。
写真
5月2日(土),3日(日) 山口と門司

マイカーで青梅島角島,それに下関門司を一泊二日の日程で観光してきた。山口方面に決めたのは1週間前。インターネットのYahoo!トラベルサイト「たびゲーター」で幸いにも湯田温泉の「ホテルかめ福」を予約できたからである。
ゴールデンウイーク期間中であったことと,高速道路料金の割引サービスの影響で大渋滞が予想されたが,2日は早朝の4時25分に自宅を出発,3日は14時に下関を出て帰ったため,比較的順調な楽しい旅ができた。
それにしても高速道路料金の割引サービスは有り難い。下関インターから南国インターまで,瀬戸中央自動車道も含めて通行料金は,通常なら片道13,900円かかるところが2,000円。高速道路の千円効果の恩恵を存分に受けることができた。
旅行記はこちら
2009年4月29日(水)昭和の日 国立讃岐まんのう公園

今日は,まんのう公園への入場料は無料。駐車料金310円のみで楽しむことができるということで,昼前に駐車場は満車になったようである。私たちは,9時30分の開園と同時に入ったので,中央駐車場のエントランスに近い所に駐車できた。
まんのう公園には何度か行っているが,公園内の「自然生態園」に初めて入った。昔の里山が復元され,昔懐かしい田圃にはシオカラトンボ,アメンボ,オタマジャクシ,メダカがたくさんいる。ウグイスなどの小鳥の鳴き声も聞こえ,心が癒される。素晴らしい空間である。
讃岐の楽しみはなんと行っても「さぬきうどん」。元祖醤油うどんの小縣家(おがたけ)で名物の「しょう油うどん」を食べる。

写真
2009年4月26日(日) マテ貝の潮干狩り

アサリやシジミの潮干狩りは経験あるが,マテ貝の潮干狩りは生まれてはじめて。妻の友人夫妻,娘の友達たちと一緒に瀬戸内海(土居町)へ行ってきた。兎に角楽しいのでくせになりそう。獲ってきたマテ貝を酒蒸しにするととても美味しい。酒の肴に最高。
写真は,「ジョレン」という鍬で砂を掻いてマテ貝の孔を捜している妻。結構運動になる。

写真 
マテ貝獲りのビデオ
2009年4月25日(土) 平成20年度技術士試験合格者祝賀会

高松の四国電力(株)総合研究所で第3回目となる技術士第二次試験合格者祝賀会があり,新合格者25名を含む80名の参加者があった。
高知からは第一コンサルタンツの片岡寛志氏,構営技術コンサルタントの吉岡恵氏,四電技術コンサルタントの上岡幹志氏と中川洋史氏,高知工業高等専門学校の多賀谷宏三氏の新技術士,それに高知県技術士会を代表として私が参加した。

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2009年4月21日(火)高知県橋梁会研修会と「村山保先生の卆寿を祝う会」

橋梁会の平成21年度第1回研修会を高知会館で開催した。
名誉会長の村山先生が90歳を迎えられたので,会員で卆寿のお祝いをさせていただいた。
元内閣総理大臣吉田茂の直筆色紙を先生からお借りし,それから作った複製版を参加者全員に進呈させていただいた。先生が三十七歳のとき,赤岡町に建設される忠霊塔への文字を揮毫してもらうため,紹介状も持たずに大磯の吉田邸を訪問。その際についでに書いてもらったそうである。
このときの経験から,「無理かなと思っても,当たって砕ければ案外成功することが多かった。勇気を奮って向かっていくことが大事」と教えていただいた。五十年経った今でも毎日この色紙を見て,「心配りは細かく,志は大きく持つ」ことを心掛けておられるとのこと。
橋梁会平成20年度の活動報告  ●平成21年度第1回研修会報告 ●村山先生と私
2009年4月19日(日)田舎の人気レストラン「ocho 8」(オーチョ8) 

娘から香北町の田舎に美味しいレストランがあるという話を聞いた妻の誘いで,ドライブがてら行ってきた。
香北町美良布のアンパンマンミュージウムから国道195号を徳島に向けて約2km走ると,物部川に新在所橋が架かっている。橋のたもとには「大荒の滝」という標識がある。その橋を渡ると物部川の右岸を走る県道218号に当たる。その県道を上流側に向けて約1.5km走ると,県道の左にレストラン「ocho8」がある。
古い民家の内部を改装して作ったレストラン。外観だけではレストランと分からない。
月曜日と火曜日が定休日。ランチタイムは11時から14時。テーブルは7卓。一度に食事ができるのは15名から20名。予約受付はしていない。
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所在地 高知県香美市香北町永野 tel 0887-59-3759
2009年4月11日(土) モネの庭

高知県には私の好きなところがたくさんある。その中の一つが北川村「モネの庭」。印象派の画家クロード・モネの自宅の庭をモデルにして造られた庭園である。高知市内の自宅からマイカーで約1時間の距離と比較的近いことから,毎年一度は行っている。
近くには,土佐くろしお鉄道の駅を兼ねた国道55号道の駅「田野駅屋」がある。ここで,金目鯛とタマネギとショウガを買って帰り,豆腐と一緒に甘辛く煮付けて酒の肴にして食べたところ,びっくりするほど美味しかった。妻の料理の腕前と言うよりも,素材が良かったためと思う。
写真
2009年4月5日(日) 姫路城と太陽公園を見物

高速道路料金の割引サービスの恩恵を受けるため,妻の車で姫路に行く。渋滞を避けるため自宅を5時半に出発。途中30分ほど休憩を入れたが9時には姫路城に到着。追手門駐車場に無事に駐車でき,姫路城内も2時間で一通り見物できた。30分遅れると大変な混雑に巻き込まれるところであった。
追手門茶屋で昼食を済ませ,2番目の目的地「太陽公園」に行く。岡の上にドイツのノイシュヴァンシュタイン城を模した「白鳥城」が現れた。この城は現在建設中でオープンは4月19日ということであるが,ここには,フランスの凱旋門,西安の兵馬俑,北京広場,万里の長城など世界の建造物や像を見ることができる。
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2009年4月1日(水) 第一コンサルタンツの入社式

 JALは羽田空港の格納庫で入社式を行ったようであるが,第一コンサルタンツは15時よりウェルサンピア高知で入社式を行う。この不況下で贅沢と思われるかも知れないが,社内には全員が集合できる会議室がないため。経費節約で会場に生け花はなし。
 新入社員は4名。技術士(鋼構造及びコンクリート)が1名,2級建築士が1名。新卒は早稲田大学理工学部建築学科と長崎大学工学部社会工学科からの2名である。
 昨年同様に,社長挨拶,新入社員紹介,辞令交付,優秀表彰,永年勤続表彰,平成20年度資格取得者発表,平成21年度経営方針発表,各担当者による活動方針発表,全員で記念撮影,歓迎パーティーを行った。
2009年3月29日(日) 高速道路料金の割引効果

今年は暖冬の影響で桜の開花が例年より1週間早い。高知市内の桜はどこも今日が満開。ひろめ市場で昼飯を買い込み,城西公園で妻と二人でお花見をすることにした。
高知市帯屋町にある「ひろめ市場」は観光客に人気のスポット。私が最も気に入っている場所でもある。28日から始まった高速道路料金の割引サービスの恩恵をもろに受けたのだろう。ひろめ市場は大混雑。市場の外の大手筋で開催されている「日曜市」もお客さんで一杯であった。
2009年3月28日(土) 高知市で開かれた学生国会に麻生総理大臣が登場
14時より中央公園で高知大学,高知工科大学,高知女子大学の学生達による「CHANG!学生国会inこうち」と題するイベントがあった。事前のポスターでは,ゲストとして岡崎高知市長,尾崎高知県知事,福井衆議院議員,それに大物国務大臣ということになっていた。謎の大物国務大臣が麻生総理と分かったのは25日であったようである。私が知ったのは26日の朝。創友の宮崎社長からのメールであった。
このイベントは,学生総理に選ばれた高知大学3回生の伊田君が「高校生による生徒議会を設立する」というマニフェストを発表。10人の学生に岡崎市長,尾崎県知事,福井議員が加わり,マニフェスト賛成派と反対派に別れてディベートをするというもの。
15時過ぎ,たくさんのSPに囲まれて麻生総理が会場に現れた。約30分間,学生達の質問に総理が答弁というよりアドバイスされ,会場はとても盛り上がった。
麻生総理は吉田茂元総理の孫。吉田茂は,私の母校高知工業高校の創立者竹内綱の5男。吉田健三の養子になったため吉田性となっている。
その後で,学生達と記念撮影。現役の総理から直接アドバイスを受けた学生は,きっと未来の日本を引っ張っていく人材に成長することだろう。学生達にとって「諦めなければ夢は叶う」ことが実証された記念すべき日になったことでであろう。
2009年3月23日(月) 四県技術士会を高知で開催

高知ホテルで四県技術士会の例会。平成15年1月に徳島で第1回が開催され,今回は14回目。日本技術士会中四国支部から牧山支部長,近藤副支部長,植田事務局長も参加された。
 四国における日本技術士会の会員数は現在273名。目標としていた300名には足らないが,平成22年度に日本技術士会中四国支部から四国支部が分離独立する見通しとなり,四国支部設立に向けて準備段階に入ったことが確認された。
 ホテルでの懇親会の後,創業昭和45年で餃子が有名な屋台「安兵衛」で軽く飲む。博多の中州ほどではないが,高知の屋台は有名。ホークスが高知でキャンプをしていた頃は,王監督もよく屋台「松ちゃん」でラーメンを食べられていた。
2009年3月16日(月) 母校の高知工業高校講演

母校の高知工業高校の体育館で1年生と2年生(520名)を対象に「技術士資格と私」と題して講演。
高知工業高校は「ジュニアマイスター顕彰制度」というのを取り入れ,生徒の資格取得に力を入れている。
私の過去を振り返ってみると,高校時代に恩師や先輩から受けた一言が私の人生に大きな影響を与えている。それだけに,技術研修会で講師をするのとは違った責任を感じた。私のメッセージがどれだけ伝わったかとても気になる。その答えが出る頃には,私はこの世にはいないだろう。

技術資格と私プレゼン  講演風景
2009年3月9日(月)〜10日(火) 中谷元後援会で東京と横浜見物

中谷元後援会主催の「中谷元東京国政報告会」への参加ツァーに,プライベートの立場で夫婦で参加。赤坂のANAインターコンチネンタルホテルで開催された中谷元国政報告会には,加藤紘一,谷垣禎一,山崎拓,与謝野馨,細田博之,園田博之,佐藤勉,川崎二郎といった大物代議士が参列し,祝辞を述べられた。

9日には市ヶ谷の防衛省国会議事堂衆議院を見学,10日には横浜中華街,お台場のフジテレビを見学した。一般のツァーでは見学できないような場所も見ることができ,期待していたよりもはるかに満足した楽しい旅であった。

詳細はこちら
2009年3月8日(日) 南国土佐皿鉢祭

第41回南国土佐皿鉢祭が高知市の大橋通理商店街を会場にして開催された。
妻と連れ添ってはじめて皿鉢祭りを見てきた。恥ずかしい話であるが,見るのは今回がはじめてであった。
会場には県下の旅館・ホテル・料亭・レストランの料理人が腕に寄りをかけて作った,伝統的な皿鉢料理や豪快な活け造りのほか,高知の食材を使った中華・西洋料理が150点展示されていた。昨年までに比べて50点減ったということであった。100年に一度の大不況の中にもめげずに,芸術品とも言うべき見事な料理を造られた板前の包丁さばきに感動させられた。
写真
2009年3月5日(木) 香川県職員研修会の講師

(財)香川県建設技術センターで専門技術研修の講師。この研修会は平成17年度から始まり,今回が4回目。
 今回のテーマは, 「土圧・支持力理論と計算のポイント」。講義の内容は
 9時〜10時 土圧理論
 10時〜11時 支持力理論
 11時〜12時 土圧,支持力計算における失敗事例と留意点
 13時〜16時 土圧,支持力計算演習と質疑応答

受講された方はこちら
2009年2月15日(日) 高知県第二選挙区支部大会

南国市の「グレース浜すし」で,「平成21年度自由民主党高知県第二選挙区支部大会」があったので参加した。250名程度の党員が,各地から集まっていきていた。大豊町からは岩崎町長が,本山町から大石自動車の大石社長が来られていた。
中谷元衆議院議員による支部長挨拶,西本勝子衆議院議員と武石利彦県会議員による来賓挨拶があり,定例総会の後で与謝野馨・経済財政政策担当大臣による記念講演があった。与謝野大臣は,高知工科大学前学長であった岡村甫先生の東大野球部の後輩に当たるとのことで,会場には岡村先生もお目見えになっておられた。
このような政治家の集まりに参加したのは初めてであったが,本音の話が聞けて結構面白かった。

支部大会の内容
2009年2月13日(金) 漫画家はらたいらが愛した居酒屋「京や」

 高知共済会館で高知県地盤工学研究会主催の研究発表会があり,「落石防護ネットの課題」と題して研究発表をした。
 懇親会の二次会に,研究発表した会社の仲間を誘って柳町55番街にある郷土料理の店「京や」に行った。
 「京や」のママは,若い頃に,元内閣総理大臣吉田茂,元郵政大臣寺尾豊,元自治大臣塩見俊二,元高知県知事溝渕増巳らのウグイス嬢をされていた女性。昭和39年に「京や」を開店させたときには,吉田茂をはじめ大物政治家の花環が店先に並べられたというのがママさんの自慢。
 「京や」の後で,屋台「安兵衛」で「土佐旨いもの100選」に選ばれている餃子とラーメンを食べる。
 自分が糖尿病患者であることをすっかり忘れていた。

論文 プレゼン
随筆郷土料理「京や」 写真
2009年2月11日(水) 人気のホテルヴィラ・サントリーニ 

数日前の高知新聞で「宇佐町のホテルヴィラ・サントリーニが,楽天トラベルアワード2008中国四国地区プレミアム部門のお客様アンケート大賞を受賞」という記事が大きく取り上げられていた。お客様アンケート大賞とは,楽天トラベルのお客様アンケートの「総合」部門において,ユーザー満足度が地区で最も高い評価を得られた施設を表彰しているものである。
恥ずかしながら,「ホテルヴィラ・サントリーニ」は初めて聞く名前であった。地域学に興味を持ち,高知学を学ばなければと考えていた矢先でもあったので,娘夫婦を誘ってランチを食べに行ってきた。
サントリーニ島は,エーゲ海に浮かぶギリシャの島。人気の高い観光地である。サントリーニ島に行ったことはないが,宇佐湾を見下ろす崖の上に立てられた白壁のホテルヴィラ・サントリーニにいると,きっとエーゲ海のサントリーニ島に来ているような錯覚に陥るのだろう。

2009年2月9日(月) 野島君が愛妻を伴って帰郷

野島立也君から数日前にメールが入り,今日会うことを約束していた。会社の近くのファミリーレストラン「穀物学校」でランチをする。
彼は(株)相愛に勤務していたが,私の勤務先や自宅にもよく遊びに来ていたので,家内とも顔なじみになっていた。アメリカのオレゴン州立大学を卒業していたので英語が達者なため,私の論文を英訳してもらったり,通訳をしてもらったりしたこともある。
2002年に相愛を退社。日揮プロジェクトサービス(株)に就職し,プラント関係の仕事で半年ほどUAEのアブダビに行っていたが,現在は横浜の本社で勤務しているということであった。
石油プラント関係の仕事は好調で,会社も順調に業績を伸ばしているようでうらやましい限り。
2006年には結婚し,横須賀に家を買い,幸せな生活を送られているようである。
2009年1月30日(金) 高知県建設技術研究発表会で発表

 社団法人高知県建設技術公社主催の第9回高知県建設技術研究発表会が高知市の「ふくし交流プラザ」であり,「落石の運動エネルギーと等価摩擦係数」と題して私も発表した。

建通新聞記事

←高知県建設技術公社の野村俊夫理事長から表彰状を授与
2009年1月25日(日) 室戸岬のウォーキングに参加

室戸岬・乱礁とへんろみちウォークの10kmコースに妻と一緒に参加。昨年から2回目の参加。昨年は参加者が150名程度であったが,今回は70名程度に減っていた。
10kmコースのはずであるが,昨年より2km長くなっていた。昨年は実際よりも2km短くて参加者から苦情があったようである。
参加費は1000円であるが,海洋深層水飲料,豚汁,バーデハウスの無料入場券がもらえる。バーデハウスの入場料は一般が1500円。かなりお得である。
コースに入っている最御崎寺(ほつみさきじ)の参道の石段を登るのは結構きついが,空海像,空海が悟りを開いたとされる御厨人窟(みろくどう),真っ青な空と海(空海の由来),ジオパークに指定された岩礁を眺めながら歩くのは結構楽しい。その後で,バーデはウスの温泉に浸かると疲れが完全にとれる。
 ⇒詳細
2009年1月21日(水) エィ・アンド・ビーの皆さんと食事

四国建設コンサルタントに勤務していた時代の同僚であった井内一成さんが,やはり同僚であった阿部義弘さんの経営する建設コンサルタント会社A&Bに再就職したので,A&Bの社員の皆さんと一緒に阿波味処「藍蔵」で祝賀会。
2009年1月20日(火) 四国建設コンサルタントの友人と食事

四国建設コンサルタント株式会社で青春時代を一緒に過ごした友人達と徳島市富田町の日本料理「志美津」で盛り上がる。
2009年1月5日(月)  幹部社員と初詣

 年末にホームセンターでベニヤ板を買ってきて作った巨大絵馬に,本社の社員68名に今年の目標または夢を書いてもらった。幹部社員で土佐神社に参拝し,社員の夢が実現するようにと願って絵馬を奉納してきた。
 第一コンサルタンツが初詣するのはこれが初めて。公共事業が激減する中で,100年に1度という金融不況の嵐が吹きまくり,会社が生き残れるかどうか正念場の年。神様の助けを借りて運を引きつけ,この1年を乗り切らねばと思って,社内安全と社業繁栄を祈願してきた。
2009年1月4日(日) 金比羅さんに初詣
 2006年より恒例にしている金比羅さんへの初詣。
 自宅を7時半に出発。金比羅さん到着は9時。朝食に「うどん」を食べて参道を登る。
 785段の石段を上ると御本宮。ほとんどの参拝者はここで引き返すが,昨年からは,奥社「巌魂神社」まで行くようにしている。御本宮からさらに約20分かかる。巌魂神社に着いたのは10時40分。帰りに御本宮を参拝し,私の夢を書いた絵馬を奉納。その後,レストラン「神椿」でコーヒーを飲む。銀座の資生堂パーラーが経営するだけあって抜群に美味しい。昼食は経費節約のため参道の登り口にある「将八」で名物の「しょう油ぶっかけうどん」を食べる。いろいろな店で食べたが,ここのうどんが一番旨い。
 町営の駐車場に帰り着いたのは12時10分。約3時間を要していた。料金所のおじさんに,「奥の院まで行かれたのですね。今日のお客さんで奥の院まで行かれたのはあなた方が初めてです」と言われた。
←この写真は奥社「巌魂神社」
金刀比羅宮への初詣pdf

2008年以前の行動記録